迷ったらコレ!美人の近道スーパーフルーツの秘密

15.5.18UP

アサイーの1.7倍!?話題のマキベリーの秘密から他のベリーの魅力をたっぷりお届けします!

真っ赤なストロベリーに、鮮やかな紫色のブルーベリー。
甘酸っぱいベリーは、生でそのままいただくのも、お菓子やジュースにするにも大人気のフルーツです。
今日は、美容と健康へのカギがたくさん隠された、様々なベリーについてご紹介します。
定番のものから、ちょっと珍しいものまで、これを読めばあなたもキュートなベリーたちに、夢中になっちゃうかも!?

ベリーの代表格、ストロベリーは美白の味方?

たくさんあるベリーたちの中で、一番に浮かぶのはストロベリー…そう、イチゴではないでしょうか?
色も形もかわいくて、味も良く、大人気のイチゴには、ビタミンCがたっぷり含まれており、なんと7粒も食べれば1日に必要な量が摂取できてしまうほどです。
また、水溶性食物繊維であるペクチンも豊富で、コレステロールの吸収や血糖値の上昇を抑制する効果や、整腸作用が期待できます。
さらに、イチゴには、エラグ酸というポリフェノールの一種が含まれており、これは化粧品などに利用される美白剤の一種で、強い抗酸化作用を持ち、アンチエイジングや美肌に効果があります。
イチゴはそのままでも甘くておいしいので、練乳やお砂糖はなるべく控えめにして、そのままいただきましょう!

目のため…だけじゃない、ブルーベリー

ブルーベリーと聞くと、アイケア用のサプリメントを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ブルーベリーには、アントシアニンというポリフェノールが含まれています。
アントシアニンは様々な成分の中でもORAC値(Oxygen Radical Absorbance Capacity:活性酸素吸収能力)が高く、抗酸化力はトップクラス!
1日にORAC値として4,600ほど摂取すると健康に良いといわれています。
ブルーベリーのORAC値は6,552/100gという値になり、ブルーベリーを70g程度食べるだけで1日分を賄えてしまう計算になります。
さらに最近の研究によるとアントシアニンには骨粗しょう症の予防に効果があるという研究結果も報告されています。
ビタミンAやEも豊富に含まれており、普段の食生活の中に組み込みたいフルーツの一つですね。
ジャムやペーストになっていることも多いですが、生食も甘酸っぱくておいしいのでおすすめです!

新星のスーパーフルーツ、マキベリー(マクイベリー)とは?

2014年は、スーパーフルーツとしてアサイーが大流行しました。
ヨーグルトを使ったアサイーボウルを食べたことがあるという方もいるのでは?
アサイーは、ORAC値で表すと16,700/100gととても高い数値になり、その高い抗酸化力から、美容や健康効果が高く、人気が出たのもわかります。

そんなアサイーに続くスーパーフルーツとして、最近注目を集めているのがマキベリーです。
マキベリーは、チリ南部のパタゴニアが原産のフルーツで、先住民族であるマプチェ族が食していたそうです。
マプチェ族はスペインの侵攻にも降伏せず、300年以上戦い続けた勇敢な民族ですが、その戦士たちの力の源になったのがマキベリーだったともいわれています。
生のまま食べたり、ジュースにしたりお酒を作ったり、さらには胃腸薬などの薬としても用いられていたという記録も残っているそう。
そんな歴史を持ったマキベリーのORAC値はなんと27,600/100gで、アサイーのおよそ1.7倍にものぼります。
他にも、カルシウム、食物繊維、鉄分、 ビタミンA、ビタミンCといった成分も豊富。
マキベリーは紫色のベリーなのですが、その色は主にアントシアニンというポリフェノールによるものです。
アントシアニンといえば前述のブルーベリーとなりがちですが、マキベリーのポリフェノール含有量は、なんとブルーベリーの14倍にもなるそうです
また、マキベリーには、デルフィニジンという種類の特に抗酸化力の高いアントシアニンが多く含まれているという特徴があります。
デルフィニジンには血糖値を下げる効果や炎症を抑える効果なども報告されています。
健康が気になる方、美容を意識している方、アイケアを考えている方…様々な方におすすめなスーパーフルーツですね。
気になるお味も、ブドウのような甘酸っぱい味で、おいしいそうです。
日本ではパウダー状のものやジュースになったものなら手に入るので、スムージーにしたり、ヨーグルトに混ぜたり…と、手軽にいろいろな方法で楽しめますね

スーパーフルーツとまではいかなくても、イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、カシス、ブラックベリーなど、身近なベリーたちにもビタミン類やポリフェノール、食物繊維などは豊富に含まれており、私たちの美容と健康には欠かせないフルーツであるといえます。
おいしくかわいいベリーたちを食生活に加えて、very berry beautifulを目指しましょう!
(キレイ研究室 研究員:船木)

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