できる前に徹底ケア!シミをつくらないコツ

15.9.24UP

このくらい…や今日だけは…はもうやめて!シミケアは今からだってできるんです!

前回、美白化粧品についてお話ししましたが、できてしまったシミを消すことの難しさについてはご理解いただけたのではないでしょうか?
一度できてしまったシミを消すのは、とても難しいのです。
つまり、最も有効なシミ対策とは「シミを作らせないこと!」、これに尽きます。
今回は、シミを作らせないためのコツについてお話ししたいと思います。

まずは何より紫外線対策!

厳しい夏の暑さが落ち着き、じりじりとした日差しも和らぎだすと、つい紫外線対策が怠りがちになっていませんか?
UV-A、UV-Bの月別値(つくば)
暑さが和らいでも、紫外線はまだまだ強く降り注いでいます。
きちんとUVケアをおこない、紫外線からお肌を守りましょう。
紫外線対策の基本ともいえる日焼け止めですが、日焼け防止を成功させる秘訣は、こまめな塗り直しです。
メイクの上から使えるパウダーUVは、塗り直しが手軽にできるので、おすすめです。
化粧直しができるものだと、一石二鳥です!
秋も冬も、紫外線対策は忘れないようにしましょう。

正しいスキンケアでお肌を整える

肌あれや乾燥により、バリア機能が衰えたお肌は紫外線からの影響を受けやすくなってしまいます。
ゴシゴシこすらずやさしく丁寧に洗い、化粧水などでしっかりとした保湿をおこない、乳液やクリームでフタをします。
お肌の調子を整えるときには、基本のケアをきちんと行うことが大切。
夏の間、紫外線に当たってしまった…という方は、美白効果を持ったアイテムを試してみてもいいかもしれません。
また、メラニンをきちんと排出するためには、お肌のターンオーバーを整えることも重要です。
古い角層が溜まって、お肌がくすんで見えるときには、ホエイやフルーツ酸など、マイルドなピーリング作用を持ったアイテムがあるので、お肌の状態に合わせて使ってみてはいかがでしょうか?

食べるものにも気を配って

お肌のためには、色々なものをバランスよく食べることが重要です。
中でも、血行促進や抗酸化作用のあるビタミンE、シミのもとになるメラニン色素の生成を抑えるビタミンCは、積極的に摂りましょう。
サプリメントで摂る場合、水溶性のビタミンCは、4時間ほど体に留まり、そのあとは排出されるといわれているため、一度に1日分飲むのではなく、回数を分けて摂るようにします。
ビタミンEはビタミンCの働きをサポートしてくれるので、一緒に摂ると効率がアップします!
普段の食事でもビタミンCが豊富な野菜には、ビタミンEが豊富なアボカドやオリーブオイルを合わせると良いでしょう。
抗酸化作用の高いポリフェノール類を含んだ食べ物もおすすめ。
そして、お肌はたんぱく質でできています。
肉・魚・卵といった動物性のたんぱく質はもちろん、大豆・雑穀などの植物性のたんぱく質もしっかり摂りましょう!

ストレスは美肌の大敵!

ストレスは体内の活性酵素を増やし、メラニンの過剰産生を招く原因になると考えられています。
軽い運動や入浴、上質な睡眠を意識して、お酒やタバコは控えめにしましょう。
しっかりとした睡眠をとることで、睡眠中に作られる成長ホルモン(美肌に重要です)が分泌されます。
秋の夜長…夜更かししたくなりますが、美肌のためには早目の就寝を心がけた方がいいかもしれません。
なるべく1日6時間の睡眠時間は確保しましょう。
秋は、「スポーツの秋」「芸術の秋」といわれたりしますよね。
楽しく体を動かしたり、芸術や新しい文化に触れたりすることで、気分をリフレッシュ。
ストレスにサヨナラしちゃいましょう!

10年後のお肌に自信が持てるように、毎日きちんとケアをし、規則正しい生活を送ること。
一見遠回りのようですが、これが美肌への一番の近道になるのです。
将来のシミ“0”を目指して、細やかなケアを心がけましょう!
(キレイ研究室 研究員:船木)

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