紫外線のはなし:UVケア実践編

紫外線のはなし:UVケア実践編

今回は、体を守る方法をお伝えします。
紫外線が日本の数倍と言われるオーストラリアで提唱されているものとは?
とても参考になると思いますのでご一読くださいね。

紫外線から体を守ろう!

紫外線から受けるデメリットについて、知っていただけましたか??
若い女性は、言われなくてもすでに紫外線ケアを行っている方も多いかと思います。
ですが、実は子供は紫外線の影響を受けやすいため、大人以上に十分な注意が必要です。
世界保健機関(WHO)の紫外線防御プロジェクト『INTERSUN』においても、

●子供の時の日焼けは、後に皮膚がん(メラノーマや非黒色腫皮膚がん)の発症のリスクを高める
●生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる
●子供は、その後の人生が長いため一度健康が害されると長い間苦しむことになる

という3つの理由を挙げ、子供の紫外線対策を促しています。
UV対策の先進国だといわれているオーストラリアでは、子供にも戸外で遊ぶ時はサングラス着用をさせるなど、徹底したUV対策を行っているそうです。
そんなオーストラリアでは、紫外線対策に“Slip, Slop, Slap, Wrap”というスローガン(語感がいいですね~!)が掲げられているようで、これは、

*Slip:長袖を着よう!(Slip on a long sleeved shirt!)
*Slop:日焼け止めを塗ろう!(Slop on some sunblock!)
*Slap:ツバの広い帽子をかぶろう!(Slap on a hat that will shade your neck!)
*Wrap:サングラスをかけよう!(Wrap on some sunglasses!)

という意味です。UVケア実践私たちもこれに倣って、帽子や日傘、サングラスやメガネ、服(長袖)、UVケア製品など、時と場合に合わせて、上手に使用し、日光と付き合っていきましょう!

紫外線だけじゃない?赤外線も…

近頃は紫外線だけではなく、赤外線(IR)も皮膚へ影響を与えることが分かっています。
繰り返し浴びることで、AGEsという老化物質を肌の中に蓄積させてしまうのです。
また、可視光と熱も皮膚のコラーゲン合成を低下させるなどの影響を与えることも分かっています。
これらは、UVケアの化粧品だけではカバーしきれないため、日光に当たることそのものに注意を払いたいですね。

長きにわたってお伝えした紫外線のはなしも今回でおしまいです。
なんだか、日光に当たることが怖くなってしまった方もいるかもしれませんが、日光浴にもたくさんのメリットがあります。
快晴の中、思いっきりアウトドアやスポーツを楽しむことや、お日さまのぽかぽかとした暖かさを感じる気持ちよさ、これらは日光なしではあり得ません。
また、体内時計の調整も日光に当たることにより行われているそうで、朝起きた時に朝日を浴びることもとても大切なことなのです。
よい睡眠のためにも適度な日光浴は良いとされています。

日光浴を全て避けるのではなく、紫外線を適宜防御しながら、上手に日光と付き合うことが大切なのですね。

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