第1条 (本規約の遵守)
キレイ研究室ホームページ(https://kirei-lab.jp/)に掲載されているコラム、画像、グラフ、図表、その他一切の記述(以下「本記述」という)の利用者(以下「乙」という)は、本記述を利用するにあたり、以下に定める事項を遵守するものとする。
キレイ研究室ホームページ(https://kirei-lab.jp/)に掲載されているコラム、画像、グラフ、図表、その他一切の記述(以下「本記述」という)の利用者(以下「乙」という)は、本記述を利用するにあたり、以下に定める事項を遵守するものとする。
第2条 (使用許諾)
1.本記述について、株式会社エネージア(以下「甲」という)は、甲が別途事前に認めた条件(以下「使用条件」という)の範囲内にて、乙に対し、非独占的に本記述を使用することを許諾できるものとする。
2.乙は、本記述の使用を、第三者に対して、再許諾することはできない。
3.乙は、甲の書面による事前の同意を得ない限り、本記述の改良、改変、その他これに類する一切の行為をしてはならない。
1.本記述について、株式会社エネージア(以下「甲」という)は、甲が別途事前に認めた条件(以下「使用条件」という)の範囲内にて、乙に対し、非独占的に本記述を使用することを許諾できるものとする。
2.乙は、本記述の使用を、第三者に対して、再許諾することはできない。
3.乙は、甲の書面による事前の同意を得ない限り、本記述の改良、改変、その他これに類する一切の行為をしてはならない。
第3条 (著作権等の帰属)
1.甲は、本記述が、第三者のあらゆる権利を侵害していないことを保証するものではない。
2.本記述の改良、改変その他これに類する一切の行為により作成される二次的著作物等にかかる知的財産権等は、本記述の著作権者に帰属する。
1.甲は、本記述が、第三者のあらゆる権利を侵害していないことを保証するものではない。
2.本記述の改良、改変その他これに類する一切の行為により作成される二次的著作物等にかかる知的財産権等は、本記述の著作権者に帰属する。
第4条 (一般的保証)
甲は、本記述の正確性、完全性または特定の目的に関する適合性について保証するものではなく、また、本記述の使用により、乙または第三者に損害が生じても、かかる損害の賠償その他一切の責任を負わない。
甲は、本記述の正確性、完全性または特定の目的に関する適合性について保証するものではなく、また、本記述の使用により、乙または第三者に損害が生じても、かかる損害の賠償その他一切の責任を負わない。
第5条 (紛争処理)
乙は、本記述に関して第三者との間に生ずる諸問題、紛争等について、乙の費用負担と責任においてこれを解決するものとする。
乙は、本記述に関して第三者との間に生ずる諸問題、紛争等について、乙の費用負担と責任においてこれを解決するものとする。
第6条 (使用料)
甲が著作権を有する本記述の使用料は、無償とする。
甲が著作権を有する本記述の使用料は、無償とする。
第7条 (著作者の表示)
乙は、本記述を使用する際、本記述の著作権者が甲である場合、下記の表現、または、第三者に容易に知覚可能であると甲が事前に認めた方法により表示するものとする。
乙は、本記述を使用する際、本記述の著作権者が甲である場合、下記の表現、または、第三者に容易に知覚可能であると甲が事前に認めた方法により表示するものとする。
記
「キレイ研究室ホームページより転載」
第8条 (期間)
1.本記述の使用許諾期間は、使用条件に定めた期間とする。ただし、甲は、必要に応じて、いつでも乙に対し、本記述の利用の終了を求めることができ、乙はこれに直ちに応じるものとする。
2.前項にしたがい、乙が本記述の利用を終了したことにより、乙に損害が生じた場合であっても、甲は一切の責任を負わない。
1.本記述の使用許諾期間は、使用条件に定めた期間とする。ただし、甲は、必要に応じて、いつでも乙に対し、本記述の利用の終了を求めることができ、乙はこれに直ちに応じるものとする。
2.前項にしたがい、乙が本記述の利用を終了したことにより、乙に損害が生じた場合であっても、甲は一切の責任を負わない。
第9条 (本記述使用の一時中止)
1.甲は乙に対し、必要に応じて、いつでも本記述の利用を一時的に中止するよう求めることができ、乙は直ちにこれに応じるものとする。
2.前項にしたがい、乙が本記述の利用を中止したことにより、乙に損害が生じた場合であっても、甲は一切の責任を負わない。
1.甲は乙に対し、必要に応じて、いつでも本記述の利用を一時的に中止するよう求めることができ、乙は直ちにこれに応じるものとする。
2.前項にしたがい、乙が本記述の利用を中止したことにより、乙に損害が生じた場合であっても、甲は一切の責任を負わない。
第10条 (権利義務譲渡の禁止)
乙は、甲の事前の書面による同意なくして、本規約の地位を第三者に承継させ、あるいは本規約に定める権利義務の全部または一部を第三者に承継し、もしくは引き受けさせてはならない。
乙は、甲の事前の書面による同意なくして、本規約の地位を第三者に承継させ、あるいは本規約に定める権利義務の全部または一部を第三者に承継し、もしくは引き受けさせてはならない。
第11条 (使用許諾期間終了後の手続)
1.乙は、第8条の使用許諾期間が終了したときは、甲の指示にしたがい、本記述(複製品、二次的著作物を含む。)を破棄、返還、または消去する。
2.乙は、第8条の使用許諾期間終了日以後、本記述(複製品、二次的著作物を含む。)を所持していないことを保証する。
1.乙は、第8条の使用許諾期間が終了したときは、甲の指示にしたがい、本記述(複製品、二次的著作物を含む。)を破棄、返還、または消去する。
2.乙は、第8条の使用許諾期間終了日以後、本記述(複製品、二次的著作物を含む。)を所持していないことを保証する。
第12条 (秘密保持)
1.乙は、媒体の如何を問わず、本記述の使用を甲が乙に許諾し乙が本記述を使用するに際して、甲から開示される技術上、営業上、業務上その他一切の情報(以下「秘密情報」という)を甲の事前の書面による同意なく、第三者に開示または漏洩してはならない。
2.以下の情報は秘密情報に含まれないものとする。
(1)甲から開示される前からすでに公知であった情報
(2)甲から開示された後に自己の責に帰すべき事由なく公知となった情報
(3)自己が第三者から秘密保持義務を課されることなく取得した情報
(4)自己が法律上の要求に基づき、行政機関や裁判所から開示を求められた情報
(5)自己が秘密情報によらず独自に開発した情報
1.乙は、媒体の如何を問わず、本記述の使用を甲が乙に許諾し乙が本記述を使用するに際して、甲から開示される技術上、営業上、業務上その他一切の情報(以下「秘密情報」という)を甲の事前の書面による同意なく、第三者に開示または漏洩してはならない。
2.以下の情報は秘密情報に含まれないものとする。
(1)甲から開示される前からすでに公知であった情報
(2)甲から開示された後に自己の責に帰すべき事由なく公知となった情報
(3)自己が第三者から秘密保持義務を課されることなく取得した情報
(4)自己が法律上の要求に基づき、行政機関や裁判所から開示を求められた情報
(5)自己が秘密情報によらず独自に開発した情報
第13条 (協議事項)
甲及び乙は互いに協力し、信義を守り、誠実に本規約を履行するものとし、本規約の規定に疑義が生じた場合、または同規定にない事態が生じた場合には、双方、信義誠実の原則に従って協議するものとする。
甲及び乙は互いに協力し、信義を守り、誠実に本規約を履行するものとし、本規約の規定に疑義が生じた場合、または同規定にない事態が生じた場合には、双方、信義誠実の原則に従って協議するものとする。
第14条 (裁判管轄)
本記述に関し、甲及び乙との間に紛争が生じた場合は、名古屋地方裁判所または名古屋簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
本記述に関し、甲及び乙との間に紛争が生じた場合は、名古屋地方裁判所または名古屋簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
以 上
改定日:2022年11月01日