
【12星座別】水星逆行の時季に気をつけることは?占い師からのアドバイス
水星逆行って知っていますか?
1年間に3回ほど起こり、2026年2回目の水星逆行は蟹座(6月30日~7月24日)といわれています。
この時季は停滞が起こりやすいともいわれていますが、本当でしょうか?
気を付けるべきこととは?
占い師の朱雀紅さまに伺いました。

「水星逆行」は、忘れ物を取りに帰る時間
星読み(占星術)の世界では、天体(惑星)はそれぞれ「役者」のような役割を持っています。
水星は「言葉」「情報」「移動」を担当する機敏な役者です。
この水星が、地球から見て逆方向に進んでいるように見える現象を「逆行」と呼びます。
実際に逆走するわけではありませんが、この期間は水星のエネルギーがいつもと違う現れ方をします。
具体的には、以下のようなことが起こりやすいと言われています。
・コミュニケーションのすれ違いや、メールの誤送信
・電車やバスなどの交通機関の乱れ
・パソコンやスマホの不調
一見、困った期間に思えますが、実は「過去を振り返る」「やり直す」「忘れ物を取りに帰る」ための、とても大切なリフレッシュ期間なのです。
今回の逆行が起こる蟹座は、「家族」「安心できる居場所」「感情の共有」を大切にする星です。
水星逆行の時期は「自分の足元(居場所や心)にガタが来ていないか?」をチェックする3週間になると捉えてみてください。
12星座別:この時期の「心のメンテナンス」
■牡羊座(おひつじ座):家族との絆を深める「里帰り」
牡羊座のあなたは、普段は一直線に突き進むタイプですが、この時期は「家庭や居場所」にスポットライトが当たります。
家族との間に言葉の行き違いが起こりやすい時ですが、それはお互いの本音を再確認するチャンスでもあります。
アルバムを見返したり、久しぶりに実家に連絡を取ったりすることで、自分の「原点」にある安心感を再発見できるでしょう。
■牡牛座(おうし座):言葉を丁寧に届ける「再確認」
五感が鋭く、慎重な牡牛座のあなたにとって、今回の逆行は「身近な人との会話や移動」の場面で起こります。
大事な連絡には「念のため」の確認を忘れないでください。
一方で、昔勉強していたことの復習や、以前よく通っていた場所への再訪にはツキがあります。
「懐かしい」という感覚が、あなたの知性を刺激してくれます。
■双子座(ふたご座):自分にとっての「本当の宝物」を知る
知的好奇心が旺盛な双子座のあなたは、「お金や価値観」について見直す時期です。
「本当にこれが欲しいんだっけ?」と自分に問いかけてみてください。
昔欲しかったけれど諦めたものに再び縁があるかもしれません。
衝動買いは控えめにし、自分の持っている才能やスキルをどう活かすか、ゆっくり作戦を練るのに適しています。
■蟹座(かにざ):自分自身の「再定義」
自分のエリアで逆行が起こるため、影響を一番受けやすい時期です。
ふと自分に自信がなくなったり、過去の失敗を思い出したりするかもしれませんが、それは「新しい自分」に生まれ変わるための準備です。
自分の心に正直になり、無理に周りに合わせず、一人でゆっくり過ごす時間を大切にしてください。自分のルーツを肯定することがパワーになります。
■獅子座(しし座):心の奥底にある「お掃除」
水星はあなたの「目に見えない無意識」の場所を照らします。
表舞台で活躍する前に、心に溜まった不安や「言いたかったけれど飲み込んだ感情」を掃除する時間です。
日記をつけたり、一人で瞑想したりするのがおすすめ。
やる気をチャージするための「心のデトックス」だと思って過ごしましょう。
■乙女座(おとめ座):仲間との「絆の再点検」
几帳面で調整上手な乙女座のあなたは、「友人関係やグループ」の中での立ち位置を見直すことになります。
昔の同僚や趣味の仲間から連絡が来るかもしれません。
今のあなたに必要な仲間は誰か、将来一緒に何をしたいかを考える良い機会です。
グループ内での情報の行き違いには注意し、丁寧なフォローを心がけると信頼が深まります。
■天秤座(てんびん座):キャリアの「微調整」
社交的でバランスを重んじる天秤座のあなたは、「仕事や社会的な目標」について振り返る時です。
「今のやり方で本当にいいのかな?」という迷いが出やすいですが、それはよりあなたらしい働き方を見つけるためのサイン。
過去にボツになったアイデアが、今の状況ならうまくいく可能性もあります。
目上の人への報告は、いつもより慎重に行うのが吉です。
■蠍座(さそり座):理想の「ブラッシュアップ」
探求心の強い蠍座のあなたは、「理想や専門的な学び」を深め直す時期です。
昔興味があった専門書を読み返したり、中断していた勉強を再開したりするのに最適です。
旅行の計画には変更が出やすいですが、計画通りにいかないからこそ出会える景色があるはず。
広い視野を持ち、自分の信じる「哲学」を磨き直してみましょう。
■射手座(いて座):深い縁の「結び直し」
自由を愛する射手座のあなたは、「深い人付き合いや、引き継いでいるもの」に目が向きます。
パートナーや家族との「約束事」をうやむやにしていませんか?
感情の共有方法や、お金の貸し借りなどのルールを整理するチャンスです。
神社仏閣などの神聖な場所へ行くと、精神的な癒やしが得られ、心が落ち着くでしょう。
■山羊座(やぎ座):対人関係の「アップデート」
責任感の強い山羊座のあなたにとって、逆行は「パートナーシップ」の場面で起こります。
結婚相手や親友、ビジネスパートナーとの間で、昔の話が蒸し返されるかもしれません。
しかし、それはより強い信頼関係を築くための「雨降って地固まる」プロセスです。
相手の感情を置いてけぼりにせず、共感を持って話し合うことで、絆がアップデートされます。
■水瓶座(みずがめ座):日々の習慣の「見直し」
独創的な水瓶座のあなたは、「日々のルーチンワークや健康管理」を点検しましょう。
仕事のやり方に無駄はないか、生活リズムは崩れていないかを確認してください。
古い健康法を今の自分に合わせて取り入れてみるのも良いでしょう。
小さなミスの積み重ねを防ぐために、一度立ち止まってマニュアル(手順)を整えるのがおすすめです。
■魚座(うお座):無邪気な「遊び心の復活」
感受性豊かな魚座のあなたは、「楽しみ、創造性、恋愛」の場面で逆行が起こります。
子供の頃に夢中になった遊びや、昔好きだった音楽、過去の恋・・・そんな「ワクワクの源泉」を思い出すような出来事があるかもしれません。
自分が何に喜びを感じるのかを再確認することで、停滞していた創作活動や自己表現に新しい息吹が吹き込まれます。
水星逆行の3週間は、決して「悪いことが起こる期間」ではありません。
むしろ、「一度立ち止まって、愛と安心感を確認する期間」です。
蟹座での逆行は、私たちに本当に守りたいものは何かを問いかけています。
朱雀紅(すざくべに)

霊視やタロットを使った占いをおこなうことが多い。
相談は恋愛相談や家庭の悩み、人間関係など多岐に渡る。
占うだけでなく、相談者が幸せになるための未来へ導く占導師。
本人や相手のことも分析しながら、戦略的に恋愛の奥底を見つめ直す恋愛相談も人気。
鑑定した人数は延べ4,000人を超え、多くの人々が幸せになるための鑑定を行う。
現在では政治家、芸能人、会社経営者なども含む、多数の顧客を抱えている。
占いの知識を共有し個々の成長を応援する場の提供も行っている。



