ツライ時期こそ賢くケア!花粉症時のスキンケア・メイクのポイント

15.4.3UP

花粉の時期、お肌が敏感でお手入れやメイクがツライ…そんな方はまず読んでみて!

卒業・入学・入社や、転居など、春先は新しい生活がスタートする時期。
気候もあたたかくなり、お花見や歓送迎会などのイベントが多くなる時期は、花粉も多い時期ですよね。
花粉の時期は、多少の肌あれは仕方ない…なんて言っていられません!
いや~なこの時期を、すこしでも快適に過ごすため、毎日の生活にひと工夫してみましょう!

スキンケアでのひと工夫

家に帰ったら、手洗いやうがいをする時に一緒に洗顔もしてしまいましょう。
入浴時にメイクを落とすという方も多いかと思いますが、早めにメイクと一緒に花粉も落としてしまうことが大切です。
「こすらずやさしく洗う」「ひと肌ぐらいのぬるま湯で洗い流す」が基本となります。
洗顔料を泡立て、泡でお肌を包むようなイメージで、洗いましょう。
お肌に指が直に触れないよう、泡でお肌をやさしく洗います。
洗顔料はすすぎ残しがないよう、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。

洗顔の後は、速やかな&十分な保湿が大切です。
この時期は、鼻をかむ・目元をこするなど、ただでさえ弱くなっているお肌のバリア機能がさらに乱れています。
この時期必須のマスクも、お肌と擦れて肌あれの原因となることもあります。
保湿後はしっかり油分の入っているクリームや乳液・美容液などで、蓋をしてあげてください。
バリア機能をもつ製品を使うのもおすすめです。
いつもは朝風呂派の方も、この時期は夜ベッドに入る前には必ず花粉を洗い流し、寝室に持ち込まないようにしましょう。

また、髪には想像以上に花粉が付いていますので、毎日洗い流しましょう。
どうしても入浴が面倒な時は、シャワーで流すだけでも良いので忘れずに。
寝室をクリーンに保っておくことも、花粉の時期を健やかに過ごすコツのひとつです。

メイクでのひと工夫

メイクでは、ファンデーションを上手に使用しましょう。
花粉とお肌が直接触れないよう、ヴェールを一枚まとうようなイメージで、きっちり塗りましょう。
春先は紫外線量がアップする時期でもあるので、同時にUVケアも忘れずに。
メイクの際には、ブラシやチップ・スポンジなどを使うときお肌を強くこすり過ぎないようにすることも大切です。
マスカラ・アイライナー・アイシャドーなどを駆使した、目力アップのアイメイクは、メイク時の最重要ポイントとしている方も多いかもしれませんが、粘膜に近い部分である目元は、皮膚も薄くデリケートな部分なので、お肌の様子を見ながら慎重におこなってください。
メイクをした後も、目元のかゆみや不快感が気になるからといって、ゴシゴシこするのは厳禁です!

また、アイラインやマスカラなどは涙や目薬の使用時に流れてしまうこともあるので、ウォータープルーフタイプを利用する、あまり目の際には塗らないなどの工夫をしましょう。
赤くなる・かゆみが強い・涙が止まらないなど、症状がひどいときには思い切ってアイメイクをお休みし、サングラスやメガネを使ったおしゃれを楽しむのもおすすめです。

花粉症の方にはつらい季節ですが、春は美しく、外出が楽しい季節ですよね。
少しでも気持ちよく過ごすため、毎日の中のちょっとした工夫を大切にしましょう。

また、私たちの体の免疫システムの70%以上が腸に集まっているため腸内環境は免疫に大きな影響を与えます。
この時期は歓送迎会やお花見などのイベントもあり、飲み過ぎ・食べ過ぎで食生活も乱れがちですが、食物繊維や発酵食品などを積極的に摂り、腸に良い食事を意識しましょう。
もう一つ、自律神経の乱れも花粉症の症状を悪化させることがわかっています。

きちんとした睡眠・適度な運動・バランスの良い食生活を心がけ、ツライこの時期を乗り切りましょう!
(キレイ研究室 研究員:船木)

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