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ごちゃごちゃ玄関もスッキリ!プロが教える玄関・下駄箱収納のポイント

玄関のこんなお悩みありませんか?
靴が出しっぱなしで玄関がごちゃついて見える。
下駄箱収納が少なくて、靴が入りきらない。
子どもの靴が散らかる。など色々なお悩みがあると思います。

市販の靴箱は15~20足、つくり付けの下駄箱は30~60足ぐらい入る下駄箱が多いようです。
実際それだけで足りるのでしょうか?
平均的に男性は10~12足、女性は15~18足、靴を持っているといわれています。

ただ、靴の大きさはさまざまで、今の時期、特に女性はブーツを何足か持ってみえる方も多いのではないでしょうか?ブーツは丈が長い分、パンプスを1足と考えた場合、収納スペースは2~3足分となります。

では、どうしたらスッキリした玄関になるのでしょうか。
まずは、収納場所を2倍に!シューズラックなどを利用して増やしてみましょう。

<シューズラック使用例>

収納のポイントは、背の高さ履く頻度で分けること。
例えば、

最上段          →季節のもの・冠婚葬祭用・手放すか迷うもの(一時保管)
上から2~3段目     →男性や背の高い家族の靴
中段(目線の高さ)    →女性やよく履く靴
中段~下段(かがむ高さ)    →子どもの靴など

背の低い下駄箱であれば、目線の高さをベースによく履く靴を収納していきましょう。
あまり使わない季節ものや冠婚葬祭用の靴は、下段や引き戸であれば玄関入り口側の、履く時に伸ばした手から遠い方へ収納するといいですね。
よく履く靴は取り出しやすいのが一番です!

それでも下駄箱に入りきらない時は、見直しが必要ですね。
見落としがちなのが冠婚葬祭用の靴。使用頻度が低いのでいざ履こうとした時、劣化していることもあります。シーズン毎に点検、お手入れをすることをおすすめします!

靴に染み込んだ湿気を乾燥させるため、履いた靴をすぐに下駄箱に入れるのも、あまりよくないといわれます。
●次の日出かけて履いたものと交換をしてしまう
●1足ずつなら出しっぱなしでOK
など、家族でルールを決めると効果的です!

靴の仮置き場としては、例えば下駄箱下の空間を利用するのもいいでしょう。

大切なのは、靴を置いていい指定場所を決めること。
靴を揃えるだけでもごちゃつき感は減ります。
下駄箱収納は靴だけを収納するには、とてももったいない場所です。
他に収納すると便利なものは、
●出かける際に必要なもの
 鍵・自転車のヘルメット・参観日に持参するスリッパや保護者証・傘など
●宅配便が来た時にさっと取り出せるように印鑑やボールペン
●さっと掃除ができるように、ほうきとちりとりや園芸用品など
収納場所を変えるだけで、倉庫や家の中に取りに行く手間を省くことができます。

玄関にカバンやDMを置く癖がある方は、オシャレなかごやごみ箱などを置き、直置きをしない工夫するといいでしょう。

玄関は家の顔です。帰ってきた時に、すっきりした玄関を見るのはとても気持ちがいいです。
玄関をすっきりさせて、心もすっきり過ごしていきましょう。

山口 あず美(やまぐち あずみ)
整理収納アドバイザー/生前整理アドバイザー認定講師/キレイデザイン学インストラクター
片付けはただお部屋がきれいになるだけではありません。
片付けていく中で、今まで忘れていたり、散らばっていた、たくさんの思い出や自分の想いも整理されていきます。
モノとココロと情報整理をしていくことで家族や大切な人をつなぐきっかけにもなります。
ひとつひとつの大切な想いの整理のお手伝いをしたいと考えています。
<略歴>
2017年Happy space愛純を設立。
毎日を丁寧に暮らすための方法を企業向けセミナー講師として活躍中。
二児の母の目線からこどもへの整理収納のアドバイスには定評があり個人向けアドバイスも人気。
Happy space愛純ホームページ
http://azumi.life

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