【2026年夏】水星逆行は見直しの時期!お肌と心身の整え方をクリニック院長寺井先生に伺いました

水星逆行と呼ばれる、占星術では運気に大きな影響があるといわれる時期がもうすぐ始まります。
でもこのタイミングは、ちょうど美容や健康面にとっても重要な時期といえるのです。
今見直したい美容習慣や健康習慣とは?
ミサクリニック六本木本院院長の寺井美佐栄先生の解説です。

水星逆行、美容や健康面からみるとどんな時期?

2026年6月末から7月下旬にかけて、占星術では「水星逆行」と呼ばれる時期に入るとされています。
水星逆行は、連絡の行き違いや予定変更、過去の出来事の見直し、人間関係の再確認などと関連づけて語られることが多いテーマです。
一方で、「何か悪いことが起きる時期」と捉えるのではなく、自分自身の生活習慣や美容、健康状態を見直すきっかけとして活用する考え方もあります。
美容皮膚科の診療を行っていると、季節の変わり目や環境の変化によって肌や体調の不調を感じる方を多くお見かけします。
水星逆行が「見直しの時期」といわれるように、このタイミングを利用してスキンケアや生活習慣を振り返ってみるのもよいかもしれません。
6月末から7月にかけては、紫外線量の増加や気温・湿度の上昇により、肌や体にさまざまな変化が現れやすくなります。
占星術では水星逆行は「見直し」の時期とされていますが、美容や健康の観点から見ても、このタイミングは日々のケアや生活習慣を振り返る良い機会です。
特にこの季節は、シミやくすみ、毛穴の開き、ニキビ、乾燥などの肌トラブルが起こりやすいため、肌状態に合わせたケアを意識することが大切です。

水星逆行の時期に見直したいスキンケア

この時期に最も重要なのは紫外線対策です。
紫外線はシミやくすみだけでなく、肌のハリや弾力の低下にも関係するとされています。日焼け止めを毎日使用することはもちろん、汗や皮脂で落ちやすい季節のため、こまめな塗り直しも心がけましょう。
また、気温が上がると皮脂分泌が増える一方で、冷房による乾燥も起こりやすくなります。
そのため、
・高保湿タイプの化粧水や美容液でしっかり保湿する
・ビタミンC配合のスキンケアを取り入れる
・摩擦の少ない洗顔を心がける
・紫外線対策を徹底する

といった基本的なケアがおすすめです。
肌が不安定な時期だからこそ、新しい化粧品を次々試すよりも、自分に合ったスキンケアを継続することが大切です。

肌悩みに応じて美容医療を活用するのも一つの方法

夏は紫外線ダメージや皮脂分泌の増加により、シミやくすみ、毛穴の悩みを感じる方が増える季節です。
そのため、
・シミやくすみが気になる方には光治療
・毛穴やざらつきが気になる方にはピーリング

などを検討する方もいらっしゃいます。
また、水星逆行が「見直し」の時期とされるように、この機会に肌診断やカウンセリングを受け、自分の肌状態を客観的に把握するのもおすすめです。
最近シミが増えた気がする、毛穴の開きが気になる、肌のハリ不足を感じるといった場合は、一度美容皮膚科で相談してみるとよいでしょう。
肌状態によって適した施術やスキンケアは異なるため、医師の診察を受けながら自分に合った方法を選ぶことが大切です。

心身のコンディションを整えることも美容につながる

美容というとスキンケアや施術に目が向きがちですが、肌のコンディションは生活習慣の影響も大きく受けます。
特に初夏から夏にかけては、暑さや冷房による寒暖差、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れなどによって自律神経のバランスが崩れやすく、肌荒れやくすみ、疲労感につながることがあります。
そのため、
・十分な睡眠時間を確保する
・たんぱく質やビタミンを意識したバランスの良い食事をとる
・適度な運動やストレッチを取り入れる
・湯船につかってリラックスする

といった基本的な生活習慣を見直すことが大切です。
肌は体の状態を映し出す鏡ともいわれます。
外側からのスキンケアだけでなく、内側から心身のコンディションを整えることが、健やかで美しい肌づくりにつながります。美容医療とあわせて生活習慣にも目を向けることで、より良い肌状態の維持が期待できるでしょう。

まとめ

水星逆行は、「何か悪いことが起きる時期」ではなく、自分自身を見直し整えるための期間と捉えることができます。
特に初夏から夏にかけては、紫外線や暑さによる影響で肌や体調が変化しやすい時期です。
だからこそ、日々のスキンケアや生活習慣を見直し、心身のコンディションを整えることが大切です。
美容も健康も、一度の特別なケアで大きく変わるものではありません。
毎日の紫外線対策やスキンケア、睡眠、食事といった積み重ねが、将来の肌づくりにつながります。
2026年夏の水星逆行を、自分自身をいたわり、より良い状態へ整えるきっかけとして活用してみてはいかがでしょうか。

[執筆者]

寺井美佐栄先生
ミサクリニック六本木本院院長

産業医科大学医学部卒業後、医療機関にて経験を積み、美容皮膚科へ転身。
10年にわたり複数の大手美容皮膚科クリニックで院長を歴任し、豊富な症例経験と技術力を培う。
2022年にミサクリニック六本木本院を開院し、メスを使わず“ナチュラルな美しさ”を引き出す施術に定評があり、特に切らないたるみ治療やクマ取りなどのエイジングケアを得意とする。
YouTubeなどでの情報発信にも力を入れ、患者目線に立った分かりやすい解説にも定評。患者一人ひとりに寄り添った美容医療を提供している。

MiSA Clinic六本木本院
https://misa.clinic/

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