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時間の経過で香りも変わる?自分好みの香水を選ぶポイントは香りの「変化」と「持続性」

「香水を買ってみよう」
と思っても、いざたくさんの香りを前にするとどれを選んでいいか、迷ってしまうことは多いと思います。
実は、香りはタイプによって分けることができます。
自分のイメージに合った香水を探してみませんか?

香りの分類! あなたのお好みは?

女性用フレグランスによく用いられる香調の代表的な物をご紹介いたします。

あなたのイメージに合うものはありましたか?
自分にぴったりの香りをひとつ見つけ、使い続けるもよし。
その日の気分やファッションに合わせて選ぶもよし。
あなたなりの香水の楽しみ方を見つけましょう!

さっと嗅ぐだけではわからない? 香水の香りについて


「店頭で試した時にはいい香りだったのに、使っているとちょっと違う香りな気がする」
香水を買ったときにこのような経験はありませんか?
実は、香水というのは時間の経過によって香りが変わります。

店頭で試した時にさっと嗅いだだけでは、トップノートしか確認することができません。
香りを試した後にすぐ購入するのではなく、他の買い物を済ませるなどして時間をおいて、香りの変化を確認してから購入するのがおすすめです。
時間があるのなら、その日は購入せずに、1日かけて香りの変化持続性までを確かめてからだと更に確実ですね。

欧米では「Signature Scent(シグネチャーセント):自分を象徴する香り」とする香り(香水やアロマオイルなど内容はさまざま)を見つけ、生涯愛用される方もいらっしゃるそうです。
香りは記憶と結びつきやすい(プルースト効果とよばれる)ため、近年はマーケティングにも利用されています。
企業を象徴するシグネチャーセントとして「Corporate Scent(コーポレートセント)」を映画館やホテル、空港のラウンジなどで提供し、そこでしか嗅ぐことのできない香りを用いることで、無意識のうちにブランドを認知させるという目的で使用しているそう。
「人は見た目が9割」というベストセラーもありますが、香りも周りに大きな印象を与えるものです。
セルフプロデュースの一環として、自分だけのシグネチャーセントを探してみてはいかがですか?

[文:キレイ研究室研究員 船木(化粧品メーカー研究員・サプリメントアドバイザー・健康管理士一般指導員・健康管理能力検定1級)]

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