ビールのお供に!尿酸値が気になる方にも!手が止まらない、枝豆のエスニック風
ビールのときには枝豆ですよね!
塩ゆでを召し上がる方が多いと思いますが、たまにはピリリと刺激がたまらない、エスニック風のアレンジはいかがでしょうか?
お湯を沸かす必要がないので、あっという間にできちゃいますよ。
香ばしいにんにくとナンプラーの香りが堪らない、手が止まらない一品です!
材料(4人分)
・枝豆 一袋
・にんにく ひとかけ
・ごま油 大さじ2
※お好みでオリーブオイルでもOK
・鷹の爪(輪切り) ひとつまみ
※苦手な方は省いてもOK
・酒 大さじ1
・ナンプラー 小さじ1
※苦手な方は省いてもOK
・塩 少々
・こしょう 少々
・にんにく ひとかけ
・ごま油 大さじ2
※お好みでオリーブオイルでもOK
・鷹の爪(輪切り) ひとつまみ
※苦手な方は省いてもOK
・酒 大さじ1
・ナンプラー 小さじ1
※苦手な方は省いてもOK
・塩 少々
・こしょう 少々
つくり方
1.枝豆は洗って水を切っておきます。
ポイントは、にんにくに含まれるアホエン+ごま油のビタミンE&セサミン
ビール×枝豆は誰もが認める最高の組み合わせですが、プリン体も多く、尿酸値が気になる方もいるのでは?
にんにくに含まれるアホエンとごま油に含まれるビタミンEには尿酸値を下げる効果があるうえ、セサミンにはアルコールの分解をおこなう肝臓の働きを助ける働きがあるためビールのお供に最適な枝豆料理です。
また、枝豆は豆類ではなく実は緑黄色野菜に分類されます。
ピーマンやゴーヤ、ニンジンなどは子どもの嫌いな野菜の定番ですが、枝豆なら食べやすいですよね。
ごま油と一緒に調理するので、脂溶性ビタミンであるビタミンA(βカロテン)を効率よく摂取することができ、お子さまにもおすすめです。
辛すぎると食べられないかもしれないので、鷹の爪の量で調整してくださいね。