野菜をたくさん食べるとモテるようになっちゃうかも?!

野菜

野菜は毎日食べてる人も、実は不足してるかも?更に耳寄り情報満載の野菜事情、お届けします!

あなたは野菜をきちんと食べていますか?
以前おこなった、アンケート調査(野菜って、ホントに食べなきゃいけないの?~リサーチアンケート~)を見ても、半数以上の人が「野菜不足」を実感しているようです。
今回は、食べなきゃいけないとわかっていても、なかなか食べられていない、野菜の摂取について、お話ししたいと思います。

国民総野菜不足! 足りない分はどれくらい?

成人が1日のうちにどのくらい野菜を摂ればよいかというと、厚生労働省管轄の健康日本21(第2次)によると、摂取量平均値が350gとされています。
350g中、トマトやほうれん草などの緑黄色野菜を120g、キャベツやダイコンなどの淡色野菜を230gというのが目安のようです。
実際の野菜の摂取量がどの程度なのかというと、平成25年の「国民健康・栄養調査(出典:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000106405.htmlでは、成人の摂取量の平均は、約290g。

あと60gが不足している計算となります。
では、60gの野菜とはいったいどれくらいの量なのでしょうか?
いくつか目安となる数字を挙げてみたいと思います。

・きゅうり(1本100g)…3/5本
・小松菜(1束300g)…1/5束
・トマト(1個180g)…1/3個
・ピーマン(1個35g)…2個
・レタス(1個300g)…1/5個
・にんじん(1本150g)…2/5本
・プチトマト(1個20g)…3個

いかがでしょうか?
この程度だったら、普段から野菜を摂っている人であれば、すぐ食生活にプラスできそうな量ではないでしょうか。
だいたい、おひたしなど野菜の小鉢を一皿プラスするイメージですね!
お味噌汁やスープの具として、追加するのもいいかもしれません。
冷蔵庫にプチトマトを常備しておけば、3個つまむとクリアできるので、とても便利ですね!

野菜をしっかり食べよう…そうすれば異性にモテるかも?!

とっても簡単にチェックできる「5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)」についてお話ししたいと思います。
「5 A DAY」とは、1991年に米国のPBH(農産物健康増進基金)とNCI(米国国立がん研究所)が協力して始めた野菜と果物の摂取量の目安を伝える健康増進運動のことです。

5 a dayという名前のとおり、1日に5サービングの野菜と果物(野菜:3サービング、果物:2サービング)を摂ることを推奨しています。
1サービングとは、生野菜はだいたい1カップ、加熱済みの場合は1/2カップ、果物の場合リンゴ1個程度になるようです。
サービングという単位がちょっとわかりづらいため、

日本では1日5皿の野菜と、200gの果物(みかんの場合は2個・リンゴの場合は1個程度)

食べるようすすめられています。
サラダ・おひたし・炒めもの・煮物・野菜の入った汁物などを組み合わせて、1日5皿を目指すのです。

野菜をなかなか食べられないときに、どうしても頼ってしまうのが野菜ジュースですよね。

ご家庭で野菜をそろえ、ジューサーを使ってつくるような場合は、1皿としてとらえても問題はないですが、市販の野菜ジュースを利用する際には注意が必要です。

野菜ジュースは飲みやすくするために果汁を加えたり、加糖・加塩されたりしているものもありますし、加工の過程でビタミンやミネラル、酵素・食物繊維といった栄養素が失われてしまうことが多いのです。

野菜不足が続いているときに、補助的に飲むのは良いと思いますが、「野菜を摂るのが面倒」「野菜が嫌い」といった理由から、野菜を食べる代わりに飲む…というのはおすすめできません。

野菜ジュースはあくまでも野菜摂取のサポートとして考えましょう。

野菜の入ったメニューを、朝1皿、昼2皿、夜2皿…と考えると、そんなに難しくないのではないでしょうか?

家で食事を用意する際はもちろん、レストランで注文するとき、コンビニでご飯を買うとき、など、外食の際にもぜひ参考にしてくださいね!

それでも野菜が苦手というあなたに、耳寄りな情報があります。
スコットランドのセントアンドリュース大学がおこなった調査によると、野菜をたくさん食べることにより数週間で顔色が良くなり、健康で美しい「黄金の肌色」になるのだとか!

健康的な肌色は、異性にとってとても魅力的に映るという報告もあります。
どうでしょう、野菜を食べたくなったのではありませんか?

健康・美容・肥満・がんの罹患・・・野菜を食べることが与える良い影響はたくさんあります。
さらに、異性にもモテるようになる可能性もあるとは!

魅力的になりたい人は、今日からしっかり野菜を食べましょう。

ちなみに、野菜の摂取量はどの年代も基準を満たしていないのですが、年齢が上がるほど摂取量が増える傾向があり、20代が最も少なく、目標の350gに対して100g近く不足しています。

20代の人は、緑黄色野菜も70g程度と、摂取目安の半分ほどしか摂れていません。
若い人ほど、野菜をたくさん食べるように心がけたいですね!

[キレイ研究室研究員:船木]

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