カルシウム補給に最適♪しらすみょうが丼

shirasudon

暑くて全く食欲がない…。
夏バテで何も食べる気になれない…。
今回は、そんな夏の日にもさっぱりおいしく頂けて、調理もラクチンな丼レシピを紹介いたします。
みょうがのさわやかな香りが、夏のうだるような暑さを、ちょっぴり爽快にしてくれますので、ぜひお試しください!

4

材料(4人分)

しらす:250g
緑の野菜
※ほうれん草やきゅうり、小松菜、水菜、ネギなど、家にある野菜でお試しください。複数を組み合わせるのもおすすめです!
みょうが:2個
卵黄:4個
白ご飯:お好きなだけ
※よりさっぱりにしたい方は、酢飯にするのもおすすめです。
<丼のタレ>
白だし:小さじ1
しょうゆ:少々
お好みでスダチや柚子、レモンの絞り汁

つくり方

今回使う材料はたったこれだけ。お野菜はご家庭にあるものを用意してくださいね。
0
1.野菜を切ります。
ほうれん草や小松菜を使用する場合はさっと1~2分ゆで、水を切ってから1cmくらいに切ります。
1
きゅうりは細切りに、水菜は食べやすい長さに、ネギは小口切りにします。
2.みょうがは縦半分に切り、薄切りにします。
2
3.丼にご飯をいれ、その上にしらす・[1]の野菜を乗せ、みょうがを散らします。
4.白だし・しょうゆで味を付けて、最後に卵黄を真ん中に落として完成です!
お好みで、柑橘類の果汁をさっと絞っていただくとさっぱり感がプラスします!
3
☆夏の元気ポイントは、みょうがのさわやかな香りとしらすに含まれるカルシウム☆

みょうがの持つさわやかな芳香には「αピネン」が含まれていますが、これは松・ヒノキ・杉などにも含まれる精油成分で、いわゆる森林浴をした時に感じる快い香りに近いといわれています。
みょうがを口に含むと広がる、さわやかな風味の秘密はこのαピネンにあります。
αピネンには、発汗作用・消化促進作用やストレスを解消する作用があるといわれており、夏バテ気味の体に元気をチャージするのにはぴったりの香りです。
食欲がないときには、今回のレシピのようにみょうがを添えてみましょう!
そしてもうひとつのポイントはしらすに含まれるカルシウムです。
夏場はたくさん汗をかきますが、その時にナトリウム(塩分)だけでなく、カルシウムも一緒に失われることをご存知ですか?
例えば、夏場に運動して1~2ℓ程度の汗をかくと、40~80mgのカルシウムを失うといわれています。
汗をかいた時に、水分と塩分を摂ろうと思う方はいても、なかなかカルシウムを摂ろうとはなりませんよね?
カルシウムは、成人男性で650~800mg、成人女性で650mgほどの摂取が推奨されていますが、多くの年代で500mg前後しか摂取することができておらず、日本人は慢性的にカルシウム不足であるといえます。
しらす(半乾燥品)には、100g中520mgものカルシウムが含まれているうえ、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDも含まれています。
失われたカルシウムの補給に、ピッタリの食材なのです。
さらに柑橘の果汁と一緒に摂ることでカルシウムの吸収率が向上するとの報告もあるので、さわやかな酸味の追加とともに、骨や歯のためにも、ひとしぼりしてみてはいかがでしょうか??
また、しらすには塩分が多めに含まれていますが、みょうがに含まれるカリウムが、ナトリウムとのバランスを取ってくれる働きがあるので、しらすとみょうがは相性ピッタリ!
さわやかな夏のレシピで、失いがちな食欲と栄養、両方を満たしちゃいましょう!

[関連記事]
むくみ、夏バテ、食欲不振。夏の悩みはみょうがにおまかせ!

関連記事

ピックアップ記事

170925imo

2017.9.25

栄養満点レア食材♪芋づるのきんぴら

栄養価の高さから、専用の品種が開発されるなど、人気が広がりつつある芋づる。 家庭菜園などで、さつまいもを育てている人にとっては、すでになじ…

おすすめ記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る