7割が「好き」、3割が「嫌い」なメイク事情。あなたはどちら?~リサーチレポート~

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多くの女性が毎朝せっせと鏡とにらめっこするメイク。いつもビシッと決まっているあの子、ファッションに合わせてメイクを変えるあの子、みんなはどのようにメイクをしているの?と、他人のメイク事情が気になったことはありませんか?

今回は、美容に関心のある女性1,490名におこなったメイクに関するアンケート結果から、メイクに関係するさまざまな実態を中心に数回に分けてご紹介したいと思います。

 

メイクをすることは、約7割が“好き”、約3割は“嫌い”

まず始めに、メイクをすることが好きか嫌いか?聞いてみました。

メイク好き嫌い円

メイク好き嫌い棒

多くの女性がおこなっているメイクですが、メイクに対する気持ちを聞いてみると、約7割の女性がメイクをすることは「好き」という結果に。残りの約3割はメイクをすることに対して「嫌い」と回答しており、程度の差はあれどメイクに対して消極的な気持ちを持つ人が少なからずいることが分かりました。また、年代別に見ると20代では他の年代に比べて、メイクをすることは「好き」と回答する人が若干多くなる結果となりました。

では、メイクをすることが好きな人と嫌いな人ではどのような違いがあるのでしょうか?メイクをすることが「好きな人(好き群)」と「嫌いな人(嫌い群)」の2群に分けて、どのような違いがあるか比較してみたいと思います。

 

メイク好きには理由があった!?

ベースメイクをおこなう目的について調査してみました。

メイク何のためにするか

その結果、メイクの目的は「肌の保護のため」「身だしなみとしてふつう」「美しく魅せるため」が多く挙がりました。年代別で見ると、「身だしなみとしてふつう」は年代が高いほど多く、「美しく魅せるため」は若い年代ほど意識しているようです。

さらに、メイクをすることが「好きな女性」と「嫌いな女性」に分けると、メイクが好きな女性の方がベースメイクをする目的の該当数が全体的に多くなりました。

また、選択肢を積極的なものと義務的なものに分けて見てみると、「しないと恥ずかしい」「ビジネスマナーだから」「肌の保護のため」などの、義務的要因に関連する項目については大きな差が見られなかったものの、「美しく魅せるため」「気分が引き締まる」などの積極的要因に関連する項目においてはメイクが好きな女性の方が多く選択している結果となっています。

これらのことから、メイクをすることが好きな人は、義務的要因だけでなく、他人から美しく見られたい気持ちや、メイクによってポジティブな心理的効果を得られることでメイクを楽しんでいるのかもしれませんね。一方で、メイクをすることが嫌いな人は「身だしなみとして」「肌の保護のため」など、メイクを義務的なものだと感じていることが、楽しめない理由になっているのかもしれません。

 

メイク好きは、情報収集にも積極的!参考にしているメイク方法

続いて、メイクに対する気持ち別に、参考にしているメイク方法について調査しました。

メイク参考

その結果、参考にしているメイク方法は約3割が「美容・ファッション雑誌」と最も多く、次いで約2割が「周囲の人」「商品の使用方法説明書」となりました。年代別では、年代が高くなるほど「商品の使用説明書」は多くなり、年代が低くなるほど「芸能人」「ネット検索」は多くなる結果となりました。

メイクに対する気持ち別では、メイクをするのが「好きな女性」は「嫌いな女性」と比べて参考にしている項目の該当数が多く、特に「美容・ファッション雑誌」「美容部員」において、大きな違いがありました。さまざまな手段を使って情報収集することは、メイクをすることが好きな気持ちのあらわれなのかもしれません。また、メイクをすることが好き嫌いに関わらず約2割の人が「周囲の人」を参考にしていることも分かりました。もしかしたら、自分のメイクも誰かの参考になっているのかもしれませんね!

 

メイク嫌いはメイクへの悩み・不満が多い?

続いて、ベースメイクの悩みについて調査してみました。

メイク悩み

その結果、ベースメイクの悩みは約2割が「肌悩みが隠せない」「アイテム数が多すぎて面倒」、約3割が「特になし」という結果になりました。また、年代が高くなるにつれて「特になし」と回答した人は多くなりました。

メイクに対する気持ち別では、メイクをすることが「好きな女性」は「嫌いな女性」に比べて「特になし」という回答が多くなったことから、ベースメイクの悩みは少ないようです。一方で、メイクをすることが「嫌いな女性」は「メイクの仕方が分からない」という回答も目立ち、ベースメイクの悩みの多さや自分に合ったメイク方法を知っているかどうかが、メイクに対する気持ちを左右する要因のひとつになっているのかもしれません。

今回は、メイクに対する気持ちの違い別にメイクの実態について、アンケート結果をもとにご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

他にも、「メイクにかける時間」や「ポイントメイク」などについても調査していますので、徐々に紹介していきたいと思います。
●メイクに関するアンケート
※本アンケート結果はキレイ研究室がおこなった、美容商品愛用者に対する調査結果です。
※実施:2016年12月20日~2017年1月20日、N=1,490
(20代:98名、30代:265名、40代:517名、50代:451名、60代:159名)
※掲載データ及び画像転載不可
※データのご利用希望の際は、キレイ研究室(コチラ)からお問い合わせください。

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