ぷっくり唇は七難隠す?!

ぷっくりクチビル

女性は、自分を若く、美しく見せるために、メイク方法を研究したり、スキンケアをがんばったり、努力や技術を重ねると思います。
皆さんがもっとも大切にしているのは、顔のどの部分でしょうか?

メイクでは、つけまつ毛やまつ毛エクステ、涙袋メイクや、流行の目を大きく見せるカラーコンタクトなど、アイメイクに時間をかけている方が多いのではないでしょうか。
そしてスキンケアでは、美白や抗シワといったフレーズにばかり目を向けていませんか?
以前、人は目元で年齢を判断する(見た目の年齢はなにで決まる!?~アンケート結果からみる美容のはなし~)と、お話ししました。
実際、年齢が上がるにつれて口元や目元のシワを気にして、ケアを始める方が増えています。
しかし、ある部分をぷっくりと魅力的にすることで、シワやシミ、たるみといった肌の悩みから、髪の毛に混ざり始めた白髪まで、カバーできてしまうのではないか、といった驚くべき結果が、米国の7つの大学で行われた調査にて報告されたのです!
そのある部分とは…?!

ぷっくりしたくちびるは、女性を若く見せる!

気になるその部分とは、『くちびる』。
「年齢より若く見える人々には、くちびるに大きな特徴があったのです」
この調査をおこなった研究員David Gunn氏はこう述べ、以下のことを発表しました。

○ くちびるの厚さは、成人期の初めにピークに達し、30~40代辺りから薄くなり始める(加齢により薄くなる)。
○ くちびるの厚さは、紫外線などの外的要因を受けて変化するものではないため、ぷっくりとした厚みを保つことは難しい。

つまり、美しく若々しい肌や髪は、保湿や紫外線対策などの努力である程度維持することができますが、くちびるの厚みは、なかなか維持することができません。
厚くぽってりとした、ハリのある若々しいくちびるの持ち主は、シワや目の下のクマ、あごのたるみ、頭に白髪があっても、実際より若々しく見えるのだそうです。
くちびるに厚みがあって美しい時期というのは、種の保存上、出産に適した、異性へのアピールが強い時期と重なっています。
そのため、厚みのある肉感的で美しいくちびるは、それだけで『若さ』と『魅力』を感じさせるのかもしれませんね。

くちびるをぷっくりさせるには…?

最近は、くちびるにヒアルロン酸やコラーゲンを注射することなどによって厚みを出すという方も多いそうですが、美容形成や整形の分野には、なかなか気軽には挑戦できないものです。
その点、くちびるがぽってりして見えるリップグロスやルージュは、簡単・手軽で誰でも試すことができ、近年の流行にもうなずけます。
また、くちびるの輪郭をオーバーライン気味に描くなど、メイクのテクニックでくちびるを厚く見せることもできますよね。
そんな中、技術の進歩によって、リップをふっくらさせる(=Plump)機能をもったリッププランパーなどとも呼ばれるリップ美容液も登場し、注目を集めています。

ここ数年は、赤いリップの流行もあり、注目を集めているリップメイク。
しかし、どんなに厚みのあるくちびるでも、乾燥して皮がめくれたり、ひび割れたりしていては台無しです。
くちびるはあれやすく、乾燥しやすい部位なので、やさしく丁寧なケアを心がけてください(意外と知らないくちびるのあれこれ
みなさんも、ぜひうるうる&ぷるぷるの魅惑的なリップで、若々しい美しさをゲットしちゃいましょう!

(キレイ研究室 研究員:船木)

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